【すぐに購入可能!】緊急時、コロナウイルスの抗原検査キットはどこで手に入る?陽性になったら?
急な咳や発熱、今日は病院の受付が終わってしまったし、翌日まで症状が続いたらどうしよう??仕事を休むにも理由が足りない…
一晩寝たら治るのかな?もしかしてコロナウイルス?陽性になったらなったでどうしよう?そういえば、市販で買える検査キットがあったような?今もまだ取り扱っているのかな?

急な体調不良は大変だよね…
自宅でも簡単に診断ができる抗原検査キットを解説していくよ!
コロナウイルス抗原検査キットの基本

市販されている抗原検査キットには、医療用と研究用が存在し値段も様々なものがあります。医療機関を受診して検査を行えれば、確実ではありますが、自宅で手軽に正確な検査をしたい方には、医療用と研究用の違いを理解することが大切です。
また、検査方法にも違いがあり鼻腔で行うタイプと唾液で行う方法の違いもあります。誰が使用するか、精度の違いも併せて解説していきます。
少しでも参考になれば幸いです♪
抗原検査キット(医療用/一般用)
基本的には抗原検査キットを購入する場合、医療用抗原検査キットを選ぶことを推奨します。薬機法に基づく国の承認を受けているのが医療用の抗原検査キットです。その中でも自身で使用することを目的とされているものが一般用という扱いになります。
そして国の承認をうけているものは、「体外診断用医薬品」や「第一類医薬品」として分類され、薬剤師が在籍している薬局(ドラッグストア内も含む)での取り扱いが基本になります。

国の承認を受けているので、確定診断ができるのが特徴だよ♪
※100%の精度を保証するものではございません。
抗原検査キット(研究用)
研究用抗原検査キットは、薬機法に基づく承認を受けておらず、性能等が確認されていません。精度も、う~~~んと低いと言われ、雑貨同等の扱いになることも…
ただ、研究用の抗原検査キットであれば薬剤師が不在でも購入ができ、値段も医療用の半額以下で販売されていることもあります。おススメはしませんが、「症状はないけれど、近くでコロナウイルス感染者がでたし、なんとなく検査をしておきたい。」「明日受診の予定があるけれど、検査をしないと気が済まない!」っていう場合の使用で安心感を得るのは効果的かもしれませんね。

結果を信じるか信じないかは、貴方次第ってことだね…
医療用抗原検査キットはどこで手に入る?
- 薬局
- ドラッグストア(薬剤師常駐)
- ドラッグストア(薬剤師不在)⇒研究用
- インターネット
基本的には、薬剤師が居るところ!で購入ができます!大流行していた時期と比べて取り扱いは減っているので、事前に在庫の確認をすることをおススメします。
そして、抗原検査キットには期限が設けられており、すぐに使わない方は期限のチェックも大切です。急な症状に備えて家庭に1つ備蓄しておくとより安心ですね♪
ドラッグストアでの注意点は、ドラッグストアの営業時間と薬剤師が居る時間が異なる場合がほとんどです。こちらも必ず確認を行いましょう!平日の18時過ぎや土日祝は要注意!その時間は、ドラッグストアで検索しようとせず、【EPARKくすりの窓口】薬局・ドラッグストア検索&処方箋ネット受付などを利用して、処方箋を受け付けている時間を確認すると確実です。
また、インターネットでの購入も可能です。「旅行や帰省前に検査をしておきたい!」「念のため自宅に置いておきたい!」「翌日以降で問題ない!」そんな場合にはインターネットでの購入も検討しましょう!翌日配送対応のお店もありますので、要チェックです。
抗原検査キットのおススメ商品。
鼻腔タイプ ★★★
抗原検査キットでは、鼻腔タイプをおススメします。唾液での採取よりも精度が高いと言われており、より確実な検査をしたい方に向いています。ご自身で綿棒のようなものを鼻に入れて検査をしますが、病院のように奥まで入れる必要はありません。
各製造会社の使用方法に習って検査をしていただいたいのですが、基本的には手前2~3cmをしっかり左右の鼻腔拭っていただくのが基本の使用方法です。お子様で使用が危ないと判断する方は無理をせず、唾液タイプを選択しましょう。
まず一つ目のおすすめはニプロ株式会社のVトラストです。もちろん国の承認を受けた医療用(一般用)で、説明書がわかりやすく値段も良心的なのが特徴です。
次におススメは大正製薬のpanbioです。こちらの説明書は画像ベースで少し見づらい印象があります。開いてみるとわかるのですが、海外製品みたいな感じです。ただ大手大正製薬の商品なので安心して使用できるかと思います♪
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唾液タイプ ★★☆
鼻腔での検体採取に不安がある方や、お子様で傷をつけてしまわないか、嫌がらないか心配な方は唾液タイプの抗原検査キットを選択しましょう。検体採取の30分前から飲食、喫煙、歯磨き、口内洗浄は控える必要があるので、十分に注意してください。
おススメは興和株式会社のアンスペクトコーワです。とはいっても唾液タイプでの検査キットは販売が少ないので、薬局やドラッグストアで取り扱いがあるものをご購入ください♪
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インフルエンザ同時検査キット ★★★
現在はインフルエンザとコロナウイルス同時に検査ができる、キットも発売されています。コロナウイルス単独の検査キットよりも少しお値段が上がりますが、10月~4月のインフルエンザ流行シーズンには、同時検査キットもおススメです♪
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残念ながら、インフルエンザのみの検査キットは流通がなく、唾液タイプも見つけられませんでした。アンスペクトコーワも同時検査キットは鼻腔タイプです・・・
用途にあわせた抗原検査キットを選択し、症状がつらい場合には休みを取り、適切な医療機関の受診も忘れないようにしましょう。
コロナウイルス陽性判定がでたら
職場や保育園などに連絡をしましょう

コロナウイルスは無症状のこともありますが、潜伏期間は2~7日間とされています。基礎疾患がある方や周囲に大きな感染をさせてしまうと非常に危険です。感染が発覚した場合、外出には必ずマスクを装着し、手洗いうがいも徹底的に行いましょう。
自身だけで判断せずに必ず職場や、保育園・幼稚園等への指示を元に行動してください。
自宅待機期間について
現在、国として自宅待機期間は設けられておりません。
「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」が、令和5年5月8日から「5類感染症」になったことで、外出自粛要請も解除されました。
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について|厚生労働省
症状の有無に関わらず、無理をせず、免疫力を高めるような食事や休息をしっかり摂って数日は生活できると良いですね♪
受診の判断基準

- 呼吸が苦しい
- 発熱が長く続いている
- 全身の倦怠感が続いている
このような場合は必ず医療機関を受診しましょう。症状がある方は発熱外来として一般の診療とは別の時間で予約を受け付けている場合が多いです。直接病院に行く前に電話やネットで確認をしましょう。直接病院に行く場合には、受付で症状を伝え指示を仰いでください(すぐ受診できない可能性もあります。)
新型コロナウイルスに関する受診・相談センター/外来対応医療機関等|厚生労働省
コロナウイルスの治療薬について
現在の多くの医療機関での薬物治療は、対症療法が基本です。
コロナウイルスに対する薬の処方希望を聞いてくれる先生も一定数いますが、1割負担であれば5000円~10000円。3割負担となると15000円~30000円ほど高額になります。よほどの必要性がなければ、不要とされることがほとんどです。
では、風邪と同じように、気になっている症状、咳・熱・のどの痛み等を抑える薬を1週間処方となったらどうでしょうか?選択する薬にもよりますが、薬代は3割負担でも600円~2000円くらいで足りるかと思います。
医師と相談したうえで、適切な治療を受けつらい症状を改善していきましょう。
ドラッグストアで購入できる、総合風邪薬に関してはまた別の記事で紹介しますので、是非参考にしてくださいね♪
