【売り場の詳細】魚の目・たこに効く市販薬 ドラッグストア どこのコーナーにある?
足の裏や指にできる「魚の目(うおのめ)」や「たこ」
歩くたびに痛みが出たり、見た目が気になったりと、日常生活に地味~~なストレスを与えます。
これって、「市販薬で対応できる?」ドラッグストアで、「薬を探そうとしてもなかなか見つからない…」そんな悩みはありませんか?
この記事では、魚の目・たこの違いから、市販薬の選び方、おすすめのケア方法、さらに売り場の詳細まで分かりやすく解説します♪

薬は、絆創膏・サポーターの近くか皮膚病薬のところにあるよ!
魚の目とたこの違いとは?
まずは、自身の症状が魚の目なのか?たこなのか?どちらも対処法や治療に使う薬は同じですが、基本を確認していきましょう!
魚の目(鶏眼)
- 芯(角質の核)がある
- 押すと痛い
- 足の裏や指の間にできやすい
たこ(胼胝)
- 芯がない
- 痛みは少ない
- 足裏やかかとなど広範囲にできる
どちらも原因は「圧迫や摩擦」による角質の肥厚です。

芯があるか・痛みがあるか?が大きな判断基準だね♪
魚の目・たこに効く市販薬
ドラッグストアで、魚の目・たこに効く市販薬の種類は、さほど多くはありません。お急ぎの方は、売っているものの中から選びましょう!
ちなみに、薬は大きく分けて3種類。
- 角質を溶かす貼り薬タイプ
- 角質を溶かす液体・ジェルタイプ
- 保護クッションタイプ
保護クッションタイプは、痛みを軽減し摩擦を抑制するもので、有効成分は入っていません。市販薬ではないですが、ドラッグストアで購入できるアイテムです♪
① 貼り薬タイプ
最も一般的で効果的なタイプです。
有名品は、スピール膏・イボコロリワンタッチですね♪
成分:サリチル酸
硬くなった角質を、やわらかくして除去していきます。通常2〜3日ほど貼り続け、皮膚がふやけてきたら、魚の目・たこを剥がします。
患部の大きさによって、S・M・Lサイズなどの商品を用意しているものもあれば、ご自身で患部のサイズに切って使うものがあります。
必ず、患部の大きさに合わせて使用しましょう。ふやけるまで2~3日は最低貼り続けましょう。
※ふやけてこない場合には、新しい物と貼り替えを行ってください。
患部以外の広範囲に薬を貼付すると、広範囲の皮膚が剥がれてしまうリスクがあります。
また、十分に皮膚が柔らかくなっていない状態で、魚の目・たこを剥がそうとすると痛みを伴うので、使用方法は守りましょう。
芯のある魚の目・硬いたこには、貼付タイプがおススメですよ(^^)/
②液体・ジェルタイプ
続いては、塗り薬タイプ。
有名品は、イボコロリ液・スピールジェルですね♪
成分:サリチル酸
成分は貼り薬同様にサリチル酸です。こちらは、患部に1日数回ピンポイントで塗れるタイプ。蒸れてしまうのが不安な方は塗り薬タイプが良いですね!
塗り薬タイプは手軽に使えて、小さい魚の目や初期段階にはおススメですよ(^^)/
毎日塗布するのが面倒な方は、貼り薬タイプを選びましょう!私は面倒くさい…(笑)
貼り薬と同様に、塗布する範囲は患部のみにしてください。広範囲に塗布すると、周りの皮膚まで剥がれてしまうリスクがあります。
③保護クッションタイプ
最後に、患部の圧迫を防ぐ保護クッションタイプです。
こちらには、サリチル酸などの有効成分は入っていないので、補助的に使用することをおススメします♪
皮膚に摩擦がおきると、かえって症状を悪化させてしまう場合があるので、クッションを利用するのは痛みの軽減もできて効果的です。
貼り薬や塗り薬では保護クッションがセットになっているものもあり、そちらも要チェックです!
魚の目・たこの薬 売り場詳細
さて、これらの薬・アイテムはどこで購入できるのでしょうか?
実際に、ドラッグストアで勤務していてよく聞かれる商品です。作っているメーカーが少ないので、展開もやや少なめ…
「あれ~~!そこ!?」と、意外なところに並んでいるかもしれません。是非参考にして探してみてくださいね(^^)/
ドラッグストア・ネットで購入できます!

まずは、売っているお店ですが…
ドラッグストア・ネット
どちらでも購入可能です♪
魚の目・たこは痛みが出る前に治療を行いたいですが、そこまで緊急性の高い病気ではないです。仕事中の方や外出時間が取れない方は、ネットでの購入も検討しましょう!
絆創膏・サポーター または 皮膚病薬

では、魚の目・たこの薬はどこにあるか?
サリチル酸の含まれた、貼り薬・塗り薬の売り場は、パターンとして二つ。
絆創膏・サポーター付近か皮膚病薬
この辺りに大体ありますね!
まずは皮膚病薬を見てみるとよいかもしれません。皮膚病薬は医薬品が置いてあるところの一角にあります。
そこになければ、向かうのは絆創膏売り場。絆創膏の下あたりにあることもありますが、少しずれて、サポーターの付近にあることも…!
ストッキング・フットケア用品近く
保護クッションに関しては、また別のところにあります。
ストッキングが置いてある場所の横に、休足シートや角質を削るアイテムがあると思います。そちらのフットケア商品の一角に保護クッションが隠れています。
ソール靴関連のような類になっているかもしれません!
医薬品ではないので、医薬品売り場からは離れるということですね…!
魚の目・たこに関する薬や、アイテムはサイズが小さい物が多いです。
おそらく、これらの紹介した場所を見れば、何かしら手に入ると思いますが、見つからない場合には、店員さんに聞いてみてくださいね(^^)/
市販薬の選び方と注意点
魚の目やたこは市販薬を用いて、自身で改善していくことが可能な症状のひとつ。
痛みがひどくなる前に、市販薬を上手く使って対処していくことが重要です。しかし、誤って使用すると、かえって皮膚トラブルを起こすこともあるため、使用方法は守って使用しましょう。
また、症状がひどい場合や、魚の目・たこではない症状は皮膚科を受診してください。
市販薬の選び方
症状の改善を目指すには、サリチル酸を含む製品を一つは選択するようにしましょう♪
- 痛みがある魚の目 → サリチル酸タイプ
- 広範囲のたこ → 液体・ジェルタイプ
- 歩くと痛い → 保護クッションを併用
痛みや芯がある魚の目には、貼り薬タイプでしっかり成分を浸透させるのがおススメです。
しかし、広範囲のたこには貼り薬を広く使用することで、正常な皮膚まで剥がれてしまうリスクがあり、ピンポイントに塗れる液体・ジェルタイプが良いでしょう!
歩くと痛みがある場合には、付属の保護パットを使用したり追加で保護クッションを購入することで、摩擦を避け、痛みを軽減することができます。
効果を高める使い方
市販薬は使い方で効果が大きく変わります。
- 入浴後に使う
- 定期的に角質を削る
- しばらく継続する
入浴後には皮膚が柔らかくなり、薬が浸透しやすくなります。薬を使用して、ふやけた部分は除去できるタイミングで除去をしましょう。
皮膚がしっかりふやけるまでは、無理をせずに薬を使い続けてください。そして、1回で治ることは少ないので、1週間くらいは根気強く続けていくことが重要です。
注意点|こんな場合は病院へ

以下の場合は自己判断せず受診をおすすめします。
- 強い痛みや出血がある
- 繰り返しできる
- 糖尿病など持病がある
- 魚の目ではない可能性がある
足にできる疾患は、繰り返している場合感染性のものであったり、糖尿病が悪化することによる足の壊死なども考えられます。
一度は市販薬を試してみるのもよいですが、良くならない場合にはすぐに受診を検討してください。持病がある方は、かかりつけ医に、皮膚の症状は皮膚科が専門です。
市販薬はうまく使えば、快適に生活できるようになりますが、受診するべきか判断に迷うこともあると思います。そういった場合には、登録販売者や薬剤師に相談してみるのも一つの手ですよ♪
まとめ

魚の目・たこは、市販薬でしっかりケアができます。
- 原因は「圧迫・摩擦」
- サリチル酸配合薬が基本治療
- 継続的なケアが重要
また、早めに対処することで、悪化や痛みを事前に防ぐことができます!自分の症状に合った市販薬を選び、正しくケアしていきましょう(^^)/
魚の目・たこでお困りの方の、参考になれば幸いです♪
