【売り場の詳細】自律神経を整える“お灸” ドラッグストア どこのコーナーに売ってる?
お灸の種類と販売場所

「なんとなく不調が続く」「寝つきが悪い」「イライラしやすい」…
そんな悩みの背景には、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。
つらい時には薬を使用するのも効果的ですが、薬に頼る前にやさしく体を整える方法として注目されているのが【お灸(きゅう)】です。
若い方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、古くから不調に使われてきたお灸是非一度試してみませんか?
今回は、お灸が自律神経にどう働くのか、また初心者でもできるセルフケア方法を分かりやすく解説します♪

ドラッグストアでお灸を探すとしたら…湿布薬の辺り!ピップエレキバンの近くを見てみて!
お灸とは?
まずは、お灸について説明していきます(^^)/
お灸とは、よもぎの葉から作られるもぐさを燃やし、体のツボに温熱刺激を与えることで、「血行促進」や「様々な不調の改善を目指す」伝統的な東洋医学療法です。
古代中国の約2000年前に始まり、日本にも伝わってきました。古くから伝わる、医学療法が今は手軽に使用できるので是非試してみてください♪
お灸の種類
お灸の施術には、いくつか種類があります。
- 棒温灸
- 台座灸
- 透熱灸
お灸の種類(棒灸、台座灸、透熱灸)によっての使い分け – 鍼灸治療院ほっと・ばらんす|鎌ケ谷・船橋・松戸
これらは、治療院などで使用されるタイプになるため、ここでは説明を省略します。気になる方は、治療院のページなどをご覧ください♪
続いて、初心者におススメのお灸について!
- 火を使う台座灸
- 火を使わないお灸
- 棒温灸
直接、もぐさを置いて使用するタイプもありますが、ここでは初心者向けの商品を紹介します♪火を使わないお灸があるってご存じでしたか?
火を使わないタイプや台座タイプはシールになっているので、初心者でも扱いやすいです。一般的にはこのタイプを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
棒温灸はツボにスタンプを押すように使用します。10分ほど押さえ続ける必要があるのですが…手を離すことで温度の調整がができるので安心です!
お灸の販売場所
そんな、気になるお灸の販売場所ですが…
ドラッグストアやインターネットで購入できます!が…おススメは…
圧倒的にインターネット!
王道のせんねん灸の商品がおススメ!特に初めて使う方は、火を使わないタイプが個人的には良いと思います💖
ドラッグストアで売り場探すのは、正直めちゃくちゃ大変です…(笑)ドラッグストアで勤めていても見つからないくらい!
なんなら、取り扱っていない店舗もあるので、絶対に欲しい方はインターネットでの購入をおススメします♪
ドラッグストアでは、どこにあるか?という疑問ですが…
湿布薬付近を探してみてください!
ピップエレキバンとかの近くに大体あります。痛みとかに使用しますもんね!納得納得。
お灸で自律神経を整える

自律神経の乱れは、身体に不快な症状をおこします。
薬に頼る前にやさしく体を整える方法として【お灸(きゅう)】を取り入れてみませんか?
自律神経とは
自律神経は、体の機能を無意識にコントロールする神経で、次の2つがあります。
- 交感神経:活動モード(ストレス・緊張)
- 副交感神経:リラックスモード(休息・回復)
このバランスが崩れると、以下のような不調が出やすくなります。
- 不眠・寝つきの悪さ
- 頭痛・肩こり
- 胃腸の不調(便秘・下痢)
- 冷え・だるさ
このような不調は誰にでも起こりうるものです。薬を使うまでもないな~という方には、自分へのご褒美も込めて、お灸でじんわり温まってみませんか?
お灸が自律神経に効く理由
お灸は、ヨモギから作られた「もぐさ」を燃やし、ツボに温熱刺激を与える伝統療法です。
- 温熱刺激で副交感神経が優位に
- 血流改善で全身が整う
- ストレス緩和
じんわ~りとした温かさが、体をリラックス状態に導き、副交感神経を高めます♪そして、ツボを刺激することで、血行が促進!
香りや温かさによるリラックス効果で、心身ともに落ち着きやすくなるっていうところがポイントですね(^^)/
お灸だけでなく、私はヨモギ蒸しも香りが良くて大好き♡自宅でできるキットも導入済です(笑)
自律神経を整えるおすすめのツボ

続いては、自律神経を整えるツボを紹介します♪
自宅で簡単にできるツボなので、是非試してみてくださいね!ずっと貼りっぱなしにできる台座タイプがおススメですよ(^^)/
神門(しんもん)
小指から手首にかけて下にスーッとおろしていった部分。
不安や不眠などの症状に効くと言われています。自律神経が乱れたり、気持ちが落ちたりするときには神門です!
合谷(ごうこく)
手の裏側(甲)で、親指と人差し指の間の柔らかい部分。
合谷は万能ツボとも呼ばれています。ストレスや頭痛、自律神経が乱れている時に起こる諸症状には最適なツボです!
足三里(あしさんり)
膝の外側で、お皿の下から指4本分数えた部分。
足三里は胃腸の不調や疲労がたまっている時に効果的なツボ。張り切って食べたな~張り切って働いたな~という日のリラックスに良いですよ♪
三陰交(さんいんこう)
内側のくるぶしから、指4本分上に数えた部分。
三陰交は冷えやホルモンバランスの乱れに効果的です。お灸で身体を温めるだけでなく、ホルモンや自律神経のバランスも整えましょう♪
お灸のやり方(初心者向け)
市販の「台座灸(だいざきゅう)」を使うと簡単で安全です。
ここでは、一般的な台座灸(火を使用するタイプ)の使い方を解説していきます♪
やけどしてしまうのでは?という不安がある方も、紙パルプの台座によって直接肌に火が触れないようになっているので安心です♪
手順
では、実際の使い方です♪Youtubeに動画などもありますよ!
- ツボの位置を確認
- 台座灸に火をつける
- ツボに乗せる
- 温かさを感じるまで待つ(熱すぎたら外す)
1日1回から始めてください!使用箇所は3~4箇所まで。調子に合わせて週に2~3回を目安にすると良いそうです。
休みの前日や休日のスペシャルケアにもってこいですね(^^)/
筆者はじんわ~り、あったか~、自律神経が整う~グッズが大好きです♪薬も良いけど、リラックス効果を感じられるグッズは最高です♡
目もとを温めるあずきのチカラも是非チェックしてみてください♪
お灸をするタイミング
お灸を使うおすすめの時間帯は…
- 夜(就寝前):リラックスして眠りやすくなる
- お風呂後:血流が良く、効果が高まりやすい
リラックスタイムのスペシャルケアとして使うとより効果が発揮されそうですね♪
冬場だけでなく、夏場エアコンで冷えてしまった身体にもお灸おススメですよ!
注意点
お灸は、使用上の注意を守れば安心して使用できます。以下の場合には十分に注意して使用しましょう。
- 同じ場所に何度もやりすぎない(低温やけどに注意)
- 発熱・炎症・傷がある部位は避ける
- 妊娠中はツボによってはNG
同じ場所や、皮膚トラブルがある部分は避けるようにしましょう。ツボは少しずれても、周囲が温まるので無理やり貼らないようにしてください。
妊娠中は、合谷や三陰交などのツボは子宮収縮を促してしまいます。使用する場合には、しっかりと調べてから使用するか、避けるのが無難です。
まとめ
お灸は、体にやさしく働きかけて自律神経を整えるセルフケアです♪
忙しい毎日の中でも、ほんの数分の習慣で「なんとなく不調」を軽減できる可能性があります。
- 初心者は台座灸がおススメ(シールタイプ)
- 購入はインターネットが確実
- ドラッグストアの売り場は、湿布薬の近く
- 皮膚トラブルがある部分には使用しない
- 妊娠中は子宮収縮のツボに注意
休日や休みの前日のスペシャルケア💖無理なく続けて、リラックスできる時間を作ってみてくださいね♪
プレゼントにも最適ですよ(^^)/ 皆さんが少しでもリラックスできるお手伝いができれば幸いです。


薬剤師国家試験対策
ドラッグストア商品解説
やくちゃおススメグッズ