【即対処したい!】口内炎の薬 ドラッグストア どこのコーナーに売ってる?
いつの間にかできてしまう口内炎は、生活の質を下げてしまう厄介な存在。
早く治したいけれど、どの薬を選べばいいのか悩む人も多いはず。
ドラッグストアに来てみたけれど、「口内炎用の薬が見つからない!」「どこにあるの!?」そんな経験はありませんか?
今回は口内炎ができる原因から、症状に合わせた薬の種類と使い方、売り場の詳細について解説します。

口内炎の薬は皮膚用薬の場所にあることが多いよ!
口内炎とは?
口内炎とは口の中(頬の内側・舌・歯ぐきなど)に起こる炎症のこと。
見た目が白っぽいものや全体的に赤く腫れたものが一般的で、大体1〜2週間で自然に治るものが多いです。
唇の周りや、口角にできるものは口唇炎や口角炎と言われます。口唇炎や口角炎の薬は口内炎の薬とは成分が違います。
口唇炎や口角炎の薬に関してはこちらを参照してください。
口内炎の種類
口内炎にはいくつか種類があります。
症状がひどい場合や、口内炎とはまた違うかもしれない…と思ったら、口腔外科などの専門機関の受診を検討しましょう。
アフタ性口内炎
中央が白っぽく、周りが赤い円形の潰瘍で1番多いタイプです。
食事をするときや、普段の生活でも不快な症状が続きます。
カタル性口内炎
境界がはっきりせず、全体的に赤く腫れたり水ぶくれができます。
頬を噛んでできた傷に細菌が入ることでできやすいです。

唇の周りがピリピリしたり水ぶくれなどができたら、口唇ヘルペスの可能性があるので、ヘルペスの薬を使用してね!
口内炎ができる原因は?
免疫力の低下
主な原因は、免疫力の低下です。疲労・ストレス、睡眠不足などの生活習慣が乱れることで免疫力が低下し口内炎ができやすくなります。
栄養バランスの乱れ
特にビタミンB2・B6・B12・ビタミンC・鉄分不足が原因のこともあります。
外食が多くなると、炭水化物や脂質ばかりを摂取することで、ビタミンが不足し口内炎ができやすくなります。
口内炎薬の購入場所
口内炎の薬は、どこにあるのか?迷う方も多いはず。
ドラッグストア・薬局だけでなくインターネットでも手に入ります。ドラッグストアに行ったらどこを探せばよいのか?詳細の売り場を説明していきます♪
ドラックストア・薬局
まず、思い浮かべるのはドラッグストアや薬局。口内炎は小さいうちに対処することで、悪化を防ぐことができます。
なるべく早く手に入れたい場合には、お近くのドラッグストアで探すとよいですね♪では、実際の売り場はどこかというと…
皮膚用薬・ビタミン剤のコーナー✨
皮膚用薬であれば、軟膏タイプや貼り薬(パッチ)タイプ、ビタミン剤のコーナーでは皮膚病に特化したビタミンB剤があります♪
また風邪薬のコーナーには、口腔内に使用できる殺菌スプレーやうがい液などもあります♪
こちらをさがしてみてください(^^)/
インターネット
急ぎでない場合・予防の場合にはインターネットでの購入も可能です。
下記でおススメの市販薬を紹介しますので、好みに合わせた市販薬を選んでくださいね(^^)/
口内炎の市販薬
一般的に口内炎の薬は、ステロイドが用いられることが多いですが、非ステロイド性のものもあります。
筆者のおススメは、即効性のあるステロイド。短期間でしっかりと症状を改善したいという方は、ステロイドが配合された薬(軟膏・貼り薬)を選ぶと良いですよ♪
市販の口内炎薬の種類
塗り薬(軟膏)
密着性が高く少しドロっとしているのが特徴。
夜寝る前につけると薬の効果を持続できるのでおすすめです。
貼るタイプ(パッチ)
患部に直接貼るタイプで、唾液によって段々溶けていきます。
食べ物など食べるときにしみるのが嫌な人におすすめです。
スプレー・うがい薬
手の届かない患部に吹きかけたり、広範囲に炎症があるときに使えます。
また口の中を清潔にすることで炎症の悪化を防ぐことができます。
非ステロイド性のものが多いので、子供にも安心して使うことができますね。
飲み薬
炎症止めやビタミンが含まれている錠剤やビタミン剤があります。
ビタミンは皮膚や粘膜の代謝を助け、体の内側からサポートしてくれますが、口内炎を繰り返さないために、普段から生活習慣を整えることが大切です。
成分別おススメの市販薬
口内炎に効く薬はいくつか種類があります。
- ステロイド薬
- 組織修復・殺菌作用薬
- ビタミン剤
- 抗炎症内服薬
一番のおススメは、即効性のあるステロイド薬ですが使いやすいものを選んでくださいね♪
抗炎症成分(ステロイド)
トリアムシノロンアセトニドを含むステロイドの薬です。
炎症を強力に抑え痛みと腫れを素早く鎮めます。慢性的なアフタ性口内炎に有効です。
トリアムシノロンアセトニドは口腔内の炎症に特化した優秀なステロイド。トラフルダイレクトはパッチタイプですが、大正製薬の口内炎軟膏は同成分で塗り薬タイプです♪
トリアムシノロンアセトニドを含む薬が、正直一番即効性があり効果を感じやすいです。薬剤師や登録販売者に、成分を指定して相談してみると良いですよ!
組織修復成.殺菌消毒成分
抗炎症作用のあり粘膜修復作用のあるアズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)、殺菌作用があるセチルピリジウムが含まれます。
スプレータイプなので、貼り薬や塗り薬が使用しづらい場所には最適です♪
粘膜の修復を助け炎症を抑え、口腔内を殺菌することで炎症がひどくならないようにする効果もあります(^^)/
ビタミン剤
ビタミンB2、B6、B12、ビタミンCなど、粘膜の代謝を促進したり、炎症を抑制、免疫力を高めます。
即効性は無いですが、口内炎を悪化させないように栄養補給や再発防止にもってこいの商品です。
口内炎には、皮膚に特化したビタミンB2とビタミンB6が高用量配合されているチョコラBBプラスがおススメ♪
別の記事で、チョコラBBについて詳しく説明しています。是非参考にしてください。
その他
トラフルシリーズには貼り薬だけでなく、飲み薬もあります。含まれているのは、抗炎症作用のあるトラネキサム酸。
のどの腫れにもよく使用され、口内炎の腫れや炎症に内側から効果を発揮します。貼り薬や軟膏が口の中で不快な方はトラネキサム酸を含んだ内服薬を選ぶと良いですよ(^^)/
口内炎薬の注意点
口内炎の薬を使用するにあたっていくつか注意事項があります。
- 小さい子供での使用
- 誤飲のリスク
- 口内炎以外の可能性
口内炎の薬には、ステロイドが使われていることが多いです。塗り薬であれば年齢制限はないですが、薬を正しく使用できる1歳以上からの使用が推奨されています。
貼るタイプはシールを剥がしてしまったり、間違えて飲み込んでしまうことを考えると小さな子供は使用を避けたほうが良いでしょう。
また水ぶくれが密集して発熱を伴うものや、カビの一種が増殖して白い膜ができるものもあります。市販薬では対応できないこともあるので、長引く場合には病院を受診してください。
まとめ
口内炎を早く治すためには、市販のステロイド薬が即効性に優れています。
そんな口内炎の薬は、皮膚用薬・ビタミン剤・風邪薬(殺菌スプレーなど)の場所に置いてあることが多いです。
しかし、普段から十分な休養とバランスの良い食事を心がけ、免疫力を低下させないことが重要です。
もし薬を使ってもなかなか症状が改善しない場合や、何度も繰り返して不安な時は自己判断せずに、登録販売者や薬剤師に相談し適切な医療機関の受診も検討しましょう。



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